腎臓病猫ちゃんのトイレ管理に画期的な商品⁈
腎臓病疾患は猫ちゃん飼い主さんがずっと頭を悩ます問題であります。
腎臓疾患は7歳以上のシニア猫のうち3~4割は腎臓病を患っていると言われています。
腎臓疾患を患っている猫ちゃんは1日おしっこがないだけで、命取りです。
多頭飼いですとトイレで、いつ、誰が、何回したのか?管理判別が難しいなどがあり、
ケアしていても罹ってしまう、患った後のケアや管理が大変な病気です。
家電メーカーのシャープさんから画期的な商品モニター募集がありましたので、紹介してみます。
※注意:募集締め切りは2018年12月12日~12月18日 10:00 a.m.
留守中の飼い主さんに猫がトイレに入った時間、尿量、温度、回数などがスマートフォンに送られてくるIOT家電猫トイレのモニターです。
多頭飼いに嬉しい誰が入ったのかが、判別できるIOT家電の猫トイレ。
100台限定や応募資格や、モニターですが一台15000円(税別)かかる、専有サービスに入らなくてはならない(専用サービス「COCORO PET」(月額300円))、専用チップ、シートでなければならないなど、注意点がありますので、良くお読みになって興味のある方は申し込んでみてください。
下記のURLから応募内容など詳しくお確かめください⬇︎
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